◎サーバントリーダーシップ②ペップトーク

みなさまこんにちは。

昨日はサーバントリーダーシップの勉強会のことをアンガーマネジメント的に熱く語りました。

ネイティブサーバントリーダーの中村哲医師は、怒りをパワーに変えたネイティブアンガーマネジャーであった。と。

 

さて、ネイティブサーバントリーダーで、ネイティブアンガーマネジャーの中村医師ですが、

多くの名言を遺していらっしゃいます。

・100の診療所より1本の用水路を

・死んでも撃ち返すな(ダラエヌール診療所が襲撃された時、報復の応戦を引き留めるために)

・こぶしを振り上げて、敵意や憎悪を叫ぶ人たちを見ると、なんだか悲しい気分に襲われます。寒風の中で震え、飢えている者に必要なのは弾丸ではありません。温かい食べ物と、温かい慰めです

 

中村医師より先に命を落とした仲間の伊藤和也さん。彼の遺構、追悼文集にて

・今、必要なのは、憎しみの共有ではありません。怒りと悲しみを有効と平和への意思に変え、今後も力を尽くすことを誓い、心から祈ります。

 

これら、全て聴く人の心を揺さぶるペップトークだと私は思います。

ご自身は

「人のやりたがらぬことをなせ。人の嫌がる所へ行け」

これを指針としていらっしゃいました。

人のやりたがらないことを率先して取り組んでいく、その姿勢に周りの人は心を揺さぶられ、それぞれが行動を起こすようになっていきます。

 

始めは自分たちだけでやっていた用水路建設。

それを見て、次第に現地の人たちに変化が現れます。タリバンの戦闘員だった人、米軍に雇われていた人たちが、武器をつるはしに持ち替え、協力するようになりました。

 

「自分たちの手で国を立ち直らせたい。また農業をやりたいんだ。」

「農業ができるようになれば、子どもに食べさせることができる。出稼ぎに行かずに家族と一緒に暮らせるんだ。」

夢を口にするようになりました。

今、砂漠が緑地化し65万人の農民の暮らしを支えていることを考えると

中村医師はみんなのドリームサポーターであったともいえますね。

 

すなわち中村医師は

ネイティブサーバントリーダーで

ネイティブアンガーマネジャーで

ネイティブペップトーカー(=ドリームサポーター)

でいらっしゃるということです。

 

さて、このブログを書くにあたって、いろいろと中村医師のことをググっておりましたら、関口宏さんの人生の金言という番組でのこの言葉を見つけました。

 

先進国で学んだからと言って自分の国がよくなるとは限らない

アフガニスタンにはアフガニスタンのやり方があるんだ

中村医師の生き方は素晴らしいです。ですが、私にそれができるかというと、、、できないです。

そう思う私へのメッセージと勝手に受け取りました。

私には私のやり方があり、皆さんには皆さんのやり方があります。

どれを信条にし、どこに向かっていくか。

まさにそこに生きる意味があるのかもしれません。

 

本当に学びとなる勉強会でした

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