◎相手の状況や立場を想像する人に

みなさまこんばんは。
今朝、情報番組を観ていたら、マスク警察(マスクを着けていない人を取り締まる人々)の特集が。
その中で、マスクをつけられない人の苦悩を取り上げていました。

感覚過敏 刺激に敏感な方々です。
車が通りすぎる音が、ものすごく大音量に聴こえたり、マスクをつけているとすさまじい圧迫感を感じて長時間つけられない。
人により、何に感覚過敏なのかは違うのですが、マスクをつけることが辛い方もいらっしゃいます。
つけたくてもつけられない。それを強い言葉でなじられる。それはつらい話です。

そこで、自身も感覚過敏の症状を持つ中学三年生の男子が
「マスクをつけられない人向けの意思表示カード」をインターネットで無料配布したそうです。
素晴らしいことです。
彼の思いも取り上げられました。
「マスクをつけない人をみたときに
「何か理由があるのかも」と想像してほしい。
(意思表示カードを示すことで)
目に見えない感覚過敏のことを知ってもらい、
相手の状況や立場を想像する社会になってほしい。」

まさにこれはアンガーマネジメント的な考え方として読み解けます。

色々な人の事情に目を向けることは、様々な価値観を持った人を認めるということと共通点があります。

自分と同じことをしない人を攻撃するのではなく、その人たちの状況への想像力を持つ。そして、つけない側もわかるようにカードを提示する。

そんなことができたら、世の中のイライラは減らせる気がします。

 

そして自分の思いを具体的にリクエストとして伝えている。

だから人の心に届きやすい。私の心にもしっかりと届きました。

中学生の行動に、何か勇気づけられた一日でした。

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