アンガーヒストリー 中学校編

中学校の時、代表としてとある作文を読んでほしいと先生に頼まれた。

ナイーブな中学生。「ええ~やだ~」が口癖。

しばらくして詳細情報を教えてもらえないなと思ったら

全く悪気のない先生 「ああ、別の子に頼んだよ。」

当日、どうしても行きたくなくて、学校をずる休みした。

Follow me!


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です